もらった出産祝い | エド・インターの「ぐらぐらくるくる」 |
---|---|
お名前 | ステッチママさん(39歳・女性) |
職業 | 主婦 |
赤ちゃん | 女の子・一人目 |
出産祝いにいただいた物の中で、一番良かったのは、エド・インターの「ぐらぐらくるくる」という木のおもちゃです。
生後0~3ヶ月の赤ちゃんには、その時期に使える安心な物しか手に持たせることができません。プラスチック製の音の出るガラガラのおもちゃや布製の物などです。
そして、その時期が終わると、ほとんど遊ばないようになってしまいました。
ところが、「ぐらぐらくるくる」は違いました。初めは卵だけを手に持たせて遊ばせました。口に入れようとしても大きいので、両手でかかえて楽しそうでした。その後は両手に一つずつ持って、ぶつけて音を出したり、転がしたりするようになりました。
おすわりができる頃になると、卵をおままごとの食器に入れて遊ぶようになりました。おままごとの卵としてもかなり長く使えました。
そして、よちよち歩きができるころ、やっと本来の使い方である、ニワトリを連れてぐらぐらくるくる遊ぶようになりました。
出産祝いでいただいてから、2年以上遊んだ唯一のおもちゃです。
生後0~3ヶ月の赤ちゃんには、その時期に使える安心な物しか手に持たせることができません。プラスチック製の音の出るガラガラのおもちゃや布製の物などです。
そして、その時期が終わると、ほとんど遊ばないようになってしまいました。
ところが、「ぐらぐらくるくる」は違いました。初めは卵だけを手に持たせて遊ばせました。口に入れようとしても大きいので、両手でかかえて楽しそうでした。その後は両手に一つずつ持って、ぶつけて音を出したり、転がしたりするようになりました。
おすわりができる頃になると、卵をおままごとの食器に入れて遊ぶようになりました。おままごとの卵としてもかなり長く使えました。
そして、よちよち歩きができるころ、やっと本来の使い方である、ニワトリを連れてぐらぐらくるくる遊ぶようになりました。
出産祝いでいただいてから、2年以上遊んだ唯一のおもちゃです。